なんだか世界的に千葉県がすごいことになっているようです!

千葉時代?!チバニアンって何?!命名の意味は?

千葉時代の根拠となる地層は千葉県のどこにあるの?一般公開はある?

ということでチバニアンについて調べてみたいと思います。

 

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千葉時代「チバニアン」とは?

地球上の地質時代を指し示すものとして約77万年から約12万6千年前の時代の名前を「チバニアン」と呼ぶことになりそうというニュースが入ってきました!

 

 地球のN極とS極が入れ替わった痕跡を残す千葉県市原市の地層について、国際組織「国際地質科学連合」が約77万~12万6000年前の時代を代表する基準地に内定したことが13日、分かった。

国立極地研究所など日本の研究チームとイタリアチームの申請に対し、同連合の下部組織による投票で、日本の申請が妥当と認められた。「千葉の時代」を意味する「チバニアン」が地質時代名につけられる見通しとなった。

地質学上の時代名に日本の地名が付くのは初めてとなる。日本チームは今年6月、放射性元素や花粉、海洋生物の化石など千葉の地層の優位性を示すデータを提出。関係者によると、今月上旬までに実施した専門家らによる投票で、競合するイタリアの2か所をしのぐ60%以上の票を集めたという。今後、正式な手続きを経て決定される。

とのこと。

「千葉時代」って聴いたときは日本の新たな戦国時代の名前?!くらいに思っていましたが日本どころか世界のすごいところの時代を指し示す名前だったようです。

規模がでかすぎてわかりませんがすごいですね!

ディズニーランドのある千葉県にすごいスポットが誕生してしまったようです!!

チバニアンの命名の意味は?

「チバニアン」とめ言え見されることが濃厚とのことですが「チバニアン」とは「千葉の時代」を意味するそうです。

ちなみにライバルとして上っていたイタリアは「イオニアン」という年代名を目指してイタリア南部の2箇所の地層を申請していたそうです。

地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称はすでに決まっています。

が、ちいさな区分はまだ未定のものも多いです。

今回の年代はネアン電タール人が行きていた「第四紀更新世」の中期にあたり、命名の行方が国際的に注目されていました。

そこで名乗りを上げていた日本の千葉とイタリアの一騎打ちで千葉が勝ったということです。

「千葉の時代」でチバニアン。

その他のカラブリアン、ジェラシアンなどの最後の「アン」は共通していますが、「二」というのは他と共通してないのでなぜにチバ「二」アンなのか気になりますw

わかったら追記しますね^^;

 

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チバニアンの地層は千葉県のどこにある?

「チバニアン」の年代名を提案する根拠となった地層があるのは千葉県の市原市の田淵の養老川沿いにある「千葉セクション」にあるそうです。

 

地図で示されているのは市原市の南部のほうでまさに陸地のど真ん中というところですが、まさかこんなところでそんな地層が眠っていたとは全く知りませんでした。

が、私のような疎い方でなく、地球のロマンに興味のある方は見学に行かれていた方も多いようですね。

チバニアンの地層があるエリアへの行き方は、JR五井駅からでている小湊鉄道の月崎駅が最寄り駅です。

チバニアン自体を目的地にはできないようなので近くにある「田淵会館」と言う場所をまずは目指すようです。

田淵会館(市原市田淵1165)

月崎駅から田淵会館までは約2キロなので車でない場合はタクシーなど使った方がいいかもしれませんね。

車の場合は田淵会館の駐車場を利用してよいという情報がありますが、今後は利用できなくなる可能性が高いのではないかと思います。

田淵会館からは現地へ案内看板がありますが、そこから約500メートルの場所にチバニアンの地層があります。

なーんだ500メートルか…と思った方!!

この500メートルがかなりけわしい道となるそうですので遊び半分生半可な気持ちでの参加はおすすめできません。

さすがは世界に名を残そうとしている場所ですね、見学するにもそう甘くはないようです。

 

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チバニアンの地層は一般公開される?

まだ正式決定ではありませんがほぼほぼ決まった状態となっている千葉時代こと「チバニアン」。

世界遺産認定などで各地が湧いたばかりですが、ちょっと今回はその更に上を行く注目度となりそうですね。

 

こんな近く、広い世界のちいさなちいさな日本の地層に世界のもととなる地層があるのならぜひとも一度は見てみたいというのが心情ですが、流石に規模がでかすぎて一般に公開されるのは当分先…というか公開されるのかも定かではありません。

と思っていましたら実はすでに公開されて見に行くこともできていたようですね。

今回私は「チバニアン」内定ということで初めて知りましたが「チバニアン」になるか?!と言う段階からずっと注目している方たちにとっては夢の場所というわけです。

今までは見学もできていたようですが今後はそう簡単にはできなくなるでしょうね。

何か記念の施設などが併設されるかもしれません。

 

難しいことはわかりませんが77万年前という意味わからないくらい遠い昔を指し示すものが地球上に残っているなんてすごいなと思います。

 

また新たな情報や、正式発表されましたら追記したいと思います。