春と秋の年に二回放送されている人気シリーズ、

土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’17秋の特別編』

2017年10月14日夜9時から放送されます!

その中の一つ「寺島」という作品に登場するのが吉岡里帆さんと峯田和伸さんです。

注目のキャスト2人が出演する「寺島」が怖い!?

ということで「寺島」の原作あらすじ、ネタバレや結末についてお届けしたいと思います。

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世にも奇妙な物語「寺島」の原作は?

今回の「寺島」と言う作品はカサギヒロシさんの「寺島」が原作です。

「寺島」はビッグスピリッツコミックス「逃走鉄馬バイソン」の3巻に所載された著者・カサギヒロシによる特別読み切り漫画でした。

この作品は「世にも奇妙な物語」制作チームが代々受け継ぎ10年の構想を経てついに「世にも奇妙な物語」の作品として生まれたそうで、かなり思い入れと気合の入った作品となっているようです。

こちらの出演キャストの主演は今激アツな若手女優吉岡里帆さん。

そしてNHKのドラマ「ひよっこ」で変わったおじさん役が大ハマリだった銀杏ボーイズの峯田和伸さんです。

「ひよっこ」の宗男おじさんのイメージが強烈過ぎた峯田和伸さんですが今回は漫画家役。

なんだか漫画家も似合ってますよねw

あのヘアスタイルはもちろんそのままに、あの方は役に寄せるではなく、彼そのものが役という感じですよね(*^^*)

峯田和伸さんがいるとなんだか笑っちゃう、ホラーとは無縁な感じがありますが、逆に吉岡里帆さんはホラーとか向いていそうな感じがします。

ドラマ「ごめん、愛してる」では純粋な女子を演じていましたがあの役よりは「カルテット」の不思議少女「アリス」のなんともいえない存在感と演技は「怖い」存在そのものでした。

「寺島」ってどこかの島?

吉岡里帆さんと峯田和伸さんが送る「寺島」とはどんな内容なのかあらすじをみていきたいと思います。

 

世にも奇妙な物語「寺島」のあらすじは?

勝手なイメージですが「彼岸島」とかあるしお寺の島とかなんかめっちゃ怖そう…と思っていますがあらすじを見てみます。

 

峯田和伸さんが演じる山崎は漫画家です。

やっとのことで初連載が決まったものの、アシスタントが辞めてしまい途方に暮れ困っていた山崎のもとに担当編集者の江田(福田温子)に紹介されたと「寺島ひな」(吉岡里帆)と名乗る可愛らしい女性が現れます。

マンガ原稿の下書きが思うように行かない山崎は、アシスタント作業をする寺島ひなの美しい横顔がふと目に止まってしまい、寺島の顔をスケッチブックに描き始めます。

自分の顔をスケッチされていることに気づいた寺島は、恥ずかしがりますが、山崎は手を止めずスケッチを続けます。

そのうちに寺島はやまさきに小学生時代の話をし始め、その頃の友達だった小林摩子(大後寿々花)のことを語りだします…

 

というあらすじ。

「寺島」って名前かよー!!!っていうw

困っている漫画家のもとに編集者からの連絡もなしに突如「紹介で」と人が現れたら結構びっくりしますよね…


公開されている撮影シーンではちょっと暗い照明の決して整っていない作業場に二人がいますが、白い衣装で佇む吉岡里帆さんがなんだかちょっと不気味な印象すらします。
メイクのせいなのかいつもと雰囲気も違って、心ここにあらず的な、目が死んでしまっているようにも見えるのは私だけでしょうか?!

作業が進まずおちゃらけだしてスケッチを始める峯田さんや、恥ずかしがる吉岡さんは目に浮かぶようですが、どういう経緯で寺島の小学生時代のお話が始まるのかが気になります。
小学生時代の友達という小林摩子とカフェというか喫茶店のようなところで話をしているシーンも公開されていますが、これは回想シーンなのか、現在のことなのでしょうか…
小学生時代の頃の友達」のはずなのに成人した姿であっているというのは謎ですね。
こちらの話は「サイコスリラー」ということでゾクゾクするようなお話になっているのではないかと思います。
ちょっと見るの怖いけど…どういう展開なのか気になります(><)!

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世にも奇妙な物語「寺島」の結末は?

編集企画の狩野雄太さんは

原作を読んだ時に衝撃を受けました。そして原作はコミックスならではのラストがあるのですが、果たしてそれが映像化した時にどのようなラストが表現されるのか是非ご覧いただきたいと思います。

と表現されています。

寺島の過去と山崎に何か共通点があるのか、寺島が何の目的で山崎のアシスタントとして現れたのか、全く先の展開が読めません!!

この世にも奇妙な物語の「寺島」のネタバレについては放送後追記したいと思います。

が、私原作ちょっと見てしまったんですが…しかも夜中一人で見てしまってる最中、起きてきた旦那がいきなり大きなくしゃみをして心臓飛び出るかと思いました(T_T)

この「ヤバイ」の意味がめっちゃ分かる…まじでヤバイ…

 

ちょいネタバレすると原作の「寺島」も「小林」も男性なんですよね。

「そこをなぜあえて女性にしたのか」というところと、

「この内容をどこまでテレビで再現するのか」

「タイトルの”寺島”とは」

というところが原作を見てしまった私のテレビ版の怖いもの見たさな見どころです。

原作を見る前にこの可愛いもふもふちゃんたちはどのお話に出るんだろう?と思っていたこのツイート。

今となっては待って待ってマジ無理…(T_T)な展開となります。

原作ではかなりグロテスクな展開となっていましたので、苦手な方はいつでも逃げれるようにリモコン片手に見たほうがいいかもしれません…

でも、一旦見ちゃうと消すに消せないのが人間の心理ですよね…

吉岡里帆さんも話されていましたが「世にも奇妙な物語」の中でもかなり「トラウマ」性の強い作品となると思います。

吉岡里帆さんの演技、そしてだんだんと異変を感じながら最後に衝撃の結末を受けての峯田さんの演技がどうなるのかとても楽しみです。

 

〈「寺島」テレビ放送ネタバレ結末追記!〉

まさかの1話めでいきなりチャンネルを変えてしまった人もいたのではないでしょうか?!

世にも奇妙な物語の「寺島」のあらすじ結末をまとめたいと思います。

 

連載漫画の原稿が上手く書けない山崎が、突如現れたかわいいアシスタントの寺島ひなのスケッチを始めたものの拒否るひな。

それじゃ~ひなの友達を…と別の女の子の絵を書き始めたところからひなの友達「小林マコ」の話が始まります。

 

寺島ひなの小学生時代の同級生小林マコは髪の毛がひどいくせ毛でもじゃもじゃ、「魔女」というあだ名でいじめられていました。

ある日飼育当番で学校のウサギ小屋でマコと一緒に世話をしていたときのこと、兎をかわいいかわいいといいながら

「キキキキキキ…」

と猿のように笑うマコ。

ひなはマコのことをとくべつ嫌いではなかったのですがその笑い方だけは好きになれませんでした。

そしていじめが原因でか、マコの腕にはリストカットの跡がありました。

その翌日、飼育小屋の兎が無残に殺されていました。

うさぎは野良犬にやられてしまったのだろうと言うことで落ち着きましたがひなは証拠はないものの犯人がマコではないかと考えて一人怖くなっていました。

その日から学校を1週間休んだひなはそのまま父の転勤で引っ越し、マコにあうことはありませんでしたがその休んでいる間に一度マコから

「私の事内緒にしてくれてありがとう。ひなちゃんはお友達。キキキキキキ…」

という電話があり、犯人がマコであることを確信していました。

 

とここで山崎が確認。

「ちょうど引っ越して、それからはマコと関わり合いにならなくて良かったね…」

と若干マコの話に引きつつひなを同情し、安堵する山崎に…

ひな「それが…今ココに来る前に駅前で呼び止められて…。でも今は魔女みたいな髪じゃなくて最初わからなくて…でもあの猿のような笑い声は絶対マコちゃんだった…」

 

喫茶店内にて。

向かい合って座るひなとマコ。

もじゃもじゃではなくサラサラになった髪をいじるマコ。

マコ「私のお父さん…とっても悪い人で、一日中酒のんで、…私を見る度いなくなったお母さん思い出すって蹴るの…でも友達ができて耐えられると思った。

なのにひなちゃん私の前から消えて…」

ひな「いや、それはお父さんの転勤で…」

言い訳するひなにかぶせてマコは続けます。

マコ「だからね…私…中学生になって、自分の魔女みたいな髪が嫌で部屋で切ってた…

そしたらお父さんが来て「魔女みたい」って笑うからそのハサミでお父さんを刺したの」

 

山崎「それからマコちゃんはどうなったの?!」

 

 

マコ「それから入院することになって、先月やっと退院できた。この髪、ひなちゃんみたいにきれいでしょ?ずっとひなちゃんみたいになりたくて…キキキキキキ」

怖くなったひなは仕事があると喫茶店の席を立ち、マコを置いて店を足早に出ます。

店に残されたマコは「行かないで!友達でしょ?一人にしないでー!!」と絶叫。

 

 

雷がダーン!!!となる!

 

完全にビビる山崎。

山崎「マコちゃんはまだ寺島さんを探し回ってる?!」

ピンポーン…

ガチャガチャガチャとドアノブを乱暴に開けようとする音…

ドアがあいて入ってきたのは…

 

山崎「わああああーーーー!!!!」

??「何なの?!」

 

入ってきたのは編集部の江田だった。

ひな「わははははは…うける…全部ウソです。マコちゃんなんていませんから。全部つくり話です。

私、漫画家志望ですから。」

作業デスクにあったうさぎとハサミを見て話を作ったというひな。

ひな「お手洗いってきます。」

作り話かよーと拍子抜けしている山崎にアレ誰なんです?と聞く江田。

山崎「紹介してくれた寺島さんでしょ?」

江田「違います…あれは寺島さんじゃない」

その時テレビニュースで速報が。

テレビキャスター「駅前の喫茶店で殺人事件がありました。被害者の身元は寺島ひなさん22歳と判明。

現場となった喫茶店の防犯カメラの映像を入手。

白い服をきているのが寺島さんで、同じく20代前半と思われる黒い服を着た女性と店内に入っていることがわかります…」

ニュースを見て被害者の女性を自分が知っている寺島さんだと確認する江田。

「逃げなきゃ!!!」と江田の手を取り部屋を出ようとする山崎。

 

「逃げるって?」

ボサボサな黒髪ををいじる寺島。

お腹へってるから買い出しに行くという山崎に

「お腹へってる?よかった!持ってきたんですお土産!へへへへへっ!!気に入るといいけど」と満面の笑みで持ってきたカバンに手をやる寺島。

 

テレビから流れるニュースの続き…

「なお、寺島さんの遺体には頭部がなく、衣服と一緒に持ち去られたものと見られ…」

 

嫌な予感がする山崎と江田のもとへ血が滴るバッグをひきずる寺島。

バッグを開け

「お好きですか?メロン…」

とカバンを覗き込む寺島。

おそるおそるカバンに近づき覗き込む山崎と江田、そして驚き声をあげているものの音声がなくなります。

そのままカバンを覗き込む寺島、山崎、江田がマンガの原稿の一コマとなり、書きかけのまま終わるマンガがめくられ、

”お詫び

作者急病の為、本作品の掲載はここまでとさせていただきます。

(ブラックマガジン編集部)”

 

このマンガを公衆トイレでめくり、携帯電話で電話をかける女。

「もしもしあかねちゃん元気?あたし?小学生の時に同じクラスだった寺島です!」

と黒髪のウィッグをとってボサボサまだらになったボウズ姿の自分を鏡で見てサル笑いする寺島…?!

 

という場面で終わりました。

 

意味、わかりましたか?

寺島と名乗っていた女はマコだったんですね。

それにしてもあんな真っ白な服に血痕一つ残らないわけないでしょー!!!と現実的なツッコミを入れつつw

吉岡里帆さんが途中、吉岡里帆さんに見えない顔になっているのも良かったですね。

 

そしてラストは原作と同じように原稿の一部となって途中で終わると言う結末でした。

 

ちなみに原作では殺されたうさぎの体内にはボールが詰められ、

マコの父親でなく母親の体内には電話を詰め、

喫茶店のトイレで寺島の体内にはバナナを詰めるという内容でした。

流石にそこは世にもでは再現されていませんでした。

最後は逃げようとする山崎たちに

「お好きですか?バナナ…」と血で染まったと思われる赤いバナナをカバンから取り出すというような結末でした。

 

世にもスタッフが10年以上温め続けたという作品、メイン人物の性別を変えるというところからチャレンジだな~と思っていましたがラストの果物が頭部とメロンを想像させるところなど原作を大事にしつつ新たに攻めた感じが良かったと思います。

やっぱりひとつくらいはこういう作品があっててほしいですね(*^^*)

個人的には原作見ていたからちょっとだけ余裕ありましたが、ちょーっとゾクゾクドキドキしてしまいました(*^^*)

 

 

同時放送のこちらのお話についてもどうぞ♪

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10月14日夜9時から放送の「世にも奇妙な物語」をお見逃しなく!!

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