乳ガンで亡くなった小林麻央さんと市川海老蔵さんの長男の勸玄(かんげん)くんが7月3日から27日まで東京歌舞伎座で行われる「七月大歌舞伎」に出演します。

若干4歳で母を亡くしたかんげんくんが一週間ちょっとで大舞台に立ち、父海老蔵と一緒に宙乗りをするそうです。

母麻央さんが楽しみにしていたかんげんくんの宙乗りを、そして海老蔵さんを皆で応援したい!

私たちが海老蔵一家を応援できる方法はやはり彼らが作り上げる歌舞伎を見に行くことではないでしょうか?!

七月大歌舞伎、まだ間に合います!

ということで今回は七月大歌舞伎のチケットの入手方法についてお届けします。

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麻央さんと家族と歌舞伎を愛する市川海老蔵さんと麻央さんのブログ

麻央さんが亡くなる直前までも怒涛のスケジュールでお仕事をこなし、麻央さんが亡くなった翌日であるにも関わらず近隣への迷惑のことや、麻央さんを応援してくれていた方たちや関係の方たちへのご報告ということで会見を行った海老蔵さん。

5月には同志である歌舞伎俳優中村獅童さんに肺がんが見つかり、手術治療、療養のため今公演「七月大歌舞伎」の降板が決まり、獅童さんにエールを送ったばかりでした。

ステージ4のガンの闘病中の奥さんを看病しながら、早期発見のガンの友人を励まし、ひたすら仕事、父、旦那として頑張り続けている市川海老蔵さんの姿。

そしてありのままの自分をさらけ出して発信し続けてくれた麻央さんの姿。

このお二人の生き方を改めて感じ、日々つまらないことにイライラしたり、不平不満を漏らしている自分が恥ずかしいなと思いました。

麻央さんの最後のブログを見て、オレンジを絞ることもできない自分にどれだけ歯がゆさを感じたことかと思いますが、そこを素直にお母さんが絞ってくれるオレンジジュースを心待ちにしていますといえる強さになんとも言えない気持ちになりました。

自分のことはともかく、子どもたちに本来してあげれること、子どもたちが望んでいることに応えられない自分に対しては本当に無念だったと思います。

同じ母という立場として、ごはんをグチャグチャにして投げ飛ばされてイライラMAXな自分…

もう一度日々の生活の嬉しいことや幸せなこと、イライラさせてくれるこどものやんちゃぶりを全身で感じれることの喜びを噛み締めなくてはいけないと思いました。

麻央さんのブログは同じく闘病中の方の励みにもなったと思いますが、子育てのママにも、そしてすべての人に生き方を考えさせてくれ、パワーをくださった気がします。

ご冥福をお祈りいたします。

勸玄(かんげん)くんの宙乗り初公演は大成功!

海老蔵さんのブログでかんげんくんが歌舞伎にでたくないと言い出したとか、出番前に寝てるとか、ご自身のことだけでも一杯一杯なはずなのにその更新が本当にリアルに子供に振り回されていたり、やけっぱちになりそうなリアルな心境とこちらもドキドキしながら見てしまいます。

が、ついに昨日大歌舞伎初日を迎え、無事初日の演目を終えました。

海老蔵さんも大役を務め上げかんげんくんも立派に宙乗りを披露してくれました(泣)

もう…なんか感動ですね!

すぐ下の客席には長女のれいかちゃん、そして宙(そら)には海老蔵さんとかんげんくんと麻央さんが一緒に飛んだそうです。

かんげんくんはもちろんもちろんですが、海老蔵さんが本当に頑張られたなーと思います。

ですが初日一日でこの感じ…先は長いので本当にまわりの助けがないと最終日までどうなるかわからないといった感じですね。

チケットもかんげんくんが出る夜の部はほぼ完売と嬉しい悲鳴ですね。

今後も海老蔵さんとかんげんくんの大歌舞伎から目が話せそうにありません(><)

 

勸玄(かんげん)くんの宙乗りが見れる七月大歌舞伎のチケット入手方法は?

市川海老蔵さんが開いた会見では23日の朝、長女の麗禾(れいか)ちゃん(5)と長男、堀越勸玄(かんげん)くん(4)は目を開けない麻央さんの顔を触り、足をさすり、手を握ったりしていたと様子を語られていました。

母親の死についてれいかちゃんはわかっている。かんげんくんはわかっているけどわかっていない

そう何度も2人のお子さんの姿を思い出すように話す海老蔵さんの姿も見ていてたまらなかったですね。

「わかっているけどわかっていない。」

本当にそうだと思います。大人でも近しい人の死に直面するとこんな状況になると思うのですが幼い子供が死を理解するのって本当に難しいと思います。

それも1番大好きな母親。

こんな状況ですが7月3日から行われる七月大歌舞伎の舞台に立つ予定だというかんげんくん。

かんげんくんは舞台に立てるのでしょうか…

この舞台で初挑戦するという宙乗りを見ることを生前麻央さんは生きる目標としていたそうで、かんげんくんもそれはわかっていたはずです。

奇しくも母を亡くしてから1週間ちょっとの期間から始まるというこちらの舞台。

いろいろな意味で、いろいろな方面から注目されそうです。

麻央さんが、最後まで楽しみにしていた歌舞伎座7月公演の夜の部「駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)」の“父子初宙乗り”が見れる「七月大歌舞伎」のチケットは現在好評発売中です。

まだチケットは残っているようなので、ぜひお二人の勇姿をその目で確かめていただけたらと思います。

七月大歌舞伎のチケット情報はこちらから!

現在かんげんくんが出演する夜の部は5日と6日の分のみ少しだけ残っていますが他は全席埋まってしまっています。

麻央さんからたっぷりの愛情をもらって育った4歳のかんげんくんの勇姿、そして偉大な父の背中を見て共に歩んでいく4歳のかんげんくんの勇姿、目に焼き付けていただきたいと思います。

 

かんげんくんが海老蔵さんと挑戦する宙乗りとは?

今回の七月大歌舞伎でかんげんくんが最年少で挑戦するということでもともと注目されていた「宙乗り」。

「宙乗り」とはどんなものなのでしょうか?

「宙乗り(ちゅうのり)」とは歌舞伎の表現の一つで、俳優が舞台や客席の上をつられて移動する演出のことです。

幽霊や妖怪、キツネなど非現実的な役を効果的に見せる演出になっています。

江戸時代ではを使って体を吊っていたそうですが、現在はワイヤーを使用するなど改良され、安全性も考慮して行われています。

「花道(花道)」の付け根辺りから上昇し、3階の客席まで移動するのがオーソドックスな演出とのこと。

今回の七月大歌舞伎で海老蔵さんとかんげんくんが登場する「駄右衛門花御所異聞」でもかんげんくんは「白狐」役で宙乗りに挑戦します。

かんげんくんが3階のほうまで吊られるかはまだわかりませんが、どちらにせよワイヤーで吊られて客席の上まで飛んで行くなんて結構な絶叫アトラクション級ですよね。

今回の高さは10メートルほどだということです。

しかも4歳だとまだそんな体験できる場所はないはず…高さや宙吊りになるという試練のお稽古はすでに克服しているのかも気になります。

海老蔵さんのブログでは宙乗りのお稽古は大丈夫ということなのであとはまだまだ移ろいやすい子供であるかんげんくんの精神面ですね。

麻央さんも「心配」と正直に心配されていたかんげんくんの「宙乗り」、どうなるのか見ものでしたが初日は無事見事に演じきってくれました!!

素晴らしい演技で近くまで飛んでくる海老蔵さんとかんげんくんを生で間近に見れるなんて楽しみです。

 

 

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おわりに

乳ガンで闘病中だった小林麻央さんが亡くなりました

妻を亡くした市川海老蔵さん、母を亡くした堀越勸玄(かんげん)くんが、父子揃っての「宙乗り」を見せる七月大歌舞伎が7月3日から東京歌舞伎座で始まります。

母親の死について、「わかっているけどわかってない」という状況の中、1週間ちょっとで舞台は始まってしまいます。

母親を亡くした子供に舞台に立たせることに対して賛否両論あるかもしれませんが、生前麻央さんが生きる目標にしていたこの舞台。

かんげんくん自身が「立てない」というのであればそれもありだと思いますが、「立つ」と決めたのであればどんな姿でも応援したいと心から思います。

正直、観客のことは考えなくていいから天国のお母さんのためだけにでもいいから頑張って欲しい。

麻央さんも、海老蔵さんも、れいかちゃんも、かんげんくんもこれ以上ないくらい頑張り続けていると思うのでこれ以上頑張ってというのは辛いのですが、私たちにはそんな言葉しかかけることができませんね…

私たちにできる応援と供養は歌舞伎を見に行ったり活躍を見守ること、そして健康診断に行って家族との大切な毎日を一生懸命生きることだと思います。

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