2017年8月17日、スペインのバルセロナテロ事件が起きました。

最近は大きな街や有名な場所などでのテロ事件が多発していてとても怖いですね。

今回もたくさんの死傷者がでてしまったようです。

バルセロナでの恐ろしいテロの詳細や被害者と被害状況、また犯人は誰なのか、犯行の動機手口など調べてみたいと思います。

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バルセロナテロの詳細は?

スペインの東部カタルーニャ州バルセロナの繁華街で17日に白いワゴン車が歩行者専用の道路に入り、そのまま群衆に500メートル以上に渡って突っ込む事件が起きました。

地元警察は「テロ攻撃」として捜査を進めていると発表し、イスラム過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しています。

事件の現場は、カタルーニャ広場に通じる並木道でレストランやホテル、ショップが並び、たくさんの観光客や大道芸人たちでにぎわうバルセロナ中心部最大の繁華街ランブラス通りでした。

バルセロナと聴くとオリンピックがあった場所ということで名前を知らない人は少ないと思います。

こんな大きな街でまたも悲惨なテロ攻撃が起きたことに世界中に衝撃が走っています。

 

バルセロナテロの被害者や被害状況は?

第一報での被害状況は死者2人、約20人の負傷者と発表されていましたが、現在の情報では死者は13人80人以上が負傷していて、うち15人は重傷とのことです。

バン一台が人混みの中に突っ込んで約500メートルほど次々と人をはねながら走行したということですが、たくさんの人が賑わっている場所だっただけに被害も大きくなっています。

人の多い場所なだけに目撃情報目撃動画も多数あげられています。

けたたましいサイレンや悲痛な叫び声から現場のパニックや悲惨さが伺えます。

テレビドラマで見るような光景が現実の世界で起きているということが平和な日本で暮らしている自分にとっては非日常すぎて実感がわきませんが、もういつ日本で起きてもおかしくないほど身近なところまで迫ってきているようにも思います。

日本人観光客も多いスペインバルセロナで人気の観光地でしたが今の所日本人の被害者はいない模様です。

今回のテロでの犠牲者に続々と著名人からも哀悼の意が出されています。

特にバルセロナと関連の強いサッカー界のメッシやネイマールなど有名選手やチームからたくさんのコメントや声明がでています。

亡くなられてしまった方たちのご冥福と現在治療を受けられている負傷者の方の回復をお祈りいたします。

 

バルセロナテロの犯人は誰?動機や犯行の手口は?

白い車を運転していた犯人は500メートルに渡り人々をはねた後、新聞などを販売する売店にぶつかり停車し、そこから逃走したそうです。

その後地元警察が日本時間の18日午前3時過ぎに男一人を拘束し、テロの疑いで動機など調べていることを発表しています。

この拘束された男が車を運転していた実行犯とみられています。

更にその後、事件に関わっているとみられる二人目の身柄も拘束したことが発表されました。

動機については現在取り調べをおこなっているところですが、今回テロに使われた車はレンタカーだったようです。

イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しており、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるメディアのアマーク通信は「攻撃を実行したのはISの戦士だ」と伝え、ISによる犯行だと主張しています。

そのうえで犯行の理由については、ISと戦う有志連合の参加国を狙えというISの呼びかけに応じたものだと説明しています。

一方、スペインの当局はこれまでのところ、今回の事件とISとの関係について、明らかにしていませんがまたもイスラム国のテロだとすると本当に怖い恐ろしい組織の存在を認めざるを得ません…。

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おわりに

17日に怒ったバルセロナのテロは沢山の人が集まるランブラス通りで起きました。

白いワゴン車が歩行者専用の道路に入り人混みに突っ込み、人々をはねながら500メートルほど走行を続け、ショップにぶつかり停止し犯人は逃走しました。

逃走したとみられる実行犯の男一人と、犯行に携わっていたとみられる男一人の2人が現在拘束され取り調べを受けています。

動機などはまだ明らかになっていませんが、過激組織派の「イスラム国」が犯行声明を出しています。

現在のところ死者は13人負傷者は80人という被害状況が発表されています。

車を使ったテロ行為が多発しているヨーロッパでまたも悲惨な事件が起きてしまいました。

 

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